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腰痛は家族の協力が必須

腰痛は、その痛みがわからない人にとっては「腰が痛いからと言ってだらだらして、だらしない、甘えだ」と感じることがあります。実際、腰痛があると動くにも不安やストレスがつきまとい、顔も不機嫌になりますしイライラもして、日常生活に支障が出ます。また「腰が痛いなら寝ていればいいじゃないか」というのも的外れです。長く横たわっていると、よけい腰が痛くなることもあるからです。なので家族など周りの人が腰痛を訴えていたら、「どの姿勢が楽か」ということを本人に確かめながら、痛みを感じにくい姿勢をとらせてあげましょう。椅子やソファの高さと固さや、腰枕が必要かどうかなども事務的に聞き取ります。本人は腰の痛みでいっぱいいっぱいなので、素人からの的外れなアドバイスや心配からの声がけがうっとうしく感じることもあります。ぎっくり腰などは症状もひどく、周りが「そんなに痛いなら病院に行けば」と無責任に言いがちなので気を付けましょう。

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